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ファイナンシャルプランナーの認知度

ファイナンシャルプランナーに対して、どういったことをしてくれる人達なのか?、我々とはどういった関わりがあるのか?、とった疑問をお持ちの方。投資についてのアドバイスをしてくれる人、といったようにファイナンシャルプランナーに対してはっきりとしたイメージが持てないという方の方が多いのではないでしょうか。銀行の窓口で見かけたり、生命保険の営業の方でファイナンシャルプランナーの資格を持っている方も多くいらっしゃることでしょう。ファイナンシャルプランナーのイメージとしては、家計のチェックを行い節約に対しての指導を行なう人、あるいは保険のセールス時に必要な資格と思われている方も多いようです。

テレビの情報番組などでファイナンシャルプランナーの資格を持つ方が出演され、節約アドバイスや家計簿チェックなどを行なっているのを見ると、こういったイメージも納得が出来ます。ファイナンシャルプランナーの資格とは、一体何なのでしょうか?イメージ通りの資格なのでしょうか。あなたの夢を実現する「生活設計のアドバイザー」と言う風に、日本FP協会では定義されているようです。ファイナンシャルプランナーは、一般の人達にどれだけ知られているものなのでしょうか。

ファイナンシャルプランナーの認知度調査が行なわれました。日本ファイナンシャルプランナーズ協会が実施したもので、「詳しく知っている」5%、「ある程度知っている」まで合わせると約30%の方が、ファイナンシャルプランニングの考え方を知っていることになります。「名前だけ知っている」という方まで含めると、約77%の方がファイナンシャルプランナーを知っているということになります。ファイナンシャルプランニングという言葉には、ほとんどの方が触れたことがあるということではないでしょうか。

ですが、名前は知っているが利用したことがないという方がほとんどではないでしょうか。実際に相談・依頼をされたことがある方は、約7%と低くなっています。ファイナンシャルプランニングという考え方はほとんどの人に知られていても、実際に利用される方はまだまだ少ないというのが実情のようです。アメリカでは、法律といえば「顧問弁護士」、かかりつけ医と言えば「ホームドクター」、といったように生活設計・資産運用といえば「ファイナンシャルプランナー」が挙げられるほど認知度は高くなっています。

今日のお勧め記事 ⇒ 日本ファイナンシャルプランナーズ協会

日本ファイナンシャルプランナーは、ライセンス認定の「4つの柱」を資格取得の為の用件としています。これは、CFPボードの考えに沿っています。この4つの柱は、「4つのE」と呼ばれています。教育(Education)・試験(Examination)・経験(Experience)・倫理(Ethics)の4つです。資格認定の基本条件である、所定のファイナンシャルプランナー教育カリキュラムを修了していることというのが「教育」に当たります。