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ファイナンシャルプランナーとAFP資格

日本ファイナンシャルプランナーズ協会独自の資格であるAFP資格は、国内でも有効な資格とされておりファイナンシャルプランナーの普通資格としても位置づけられています。ファイナンシャルプランナーに必要な技能の修得が義務づけられています。それは、顧客のニーズに対して適切な提案書作りやアドバイスが行なえること、それにファイナンシャルプランナーとしての知識があることです。上級資格であるCFP資格というのは、AFP資格を取得していないと取ることは出来ません。CFP資格は、ファイナンシャルプランナーの上級資格だからです。

日本でのCFP資格は、アメリカで普及されている考え方そのままを導入しています。日本でCFP資格を取得すると、CFP認定者としてCFPボードに登録されます。これは、アメリカのCFPボード(CFP資格認定委員会)との協定によって登録されます。そして、アメリカのCFP認定者の準じた職業倫理規定・業務基準・資格更新規定が適用されるようになります。金融機関に勤務されている方を対象として、金融財政事情研究会のファイナンシャルプランナー資格がスタートしたとされています。

これに対して、アメリカのファイナンシャルプランナー資格をベースにして資格の普及・職業・確立を目的として運営されているのが、日本ファイナンシャルプランナーズ協会のファイナンシャルプランナー資格です。AFP資格は、決められたプログラムを受講することで資格認定試験を受けることが出来るようになっています。それに、CFP資格審査試験についても、受験資格はAFP資格取得者にしか与えられません。

ですから、日本ファイナンシャルプランナーズ協会が定めたプログラムを受講することで、ファイナンシャルプランナーの資格を取得することが出来るという訳です。日本ファイナンシャルプランナーズ協会は、アメリカのCFPボードの考えを継承している為に、特に品質や倫理規定の面にこだわっています。なので、知識さえあれば資格認定試験を受けても良いと思われるかもしれませんが、そうではないのです。

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「FP」という言葉を最近良く耳にしますが、ファイナンシャルプランニングを業務として、これらを執り行う人達のことをFP、つまりファイナンシャルプランナーと呼びます。どういった業務内容かと言うと、顧客であるお客様の人生計画を実現させることです。その為に、どういった人生計画があるのかを聞き、それに従ってアドバイスや人生設計のお手伝いをします。こういった仕事が存在するのは、様々な金融商品や税制、それに住宅制度も複雑になっています。一般の人達が持っている知識だけで、自分に合った資産運用を設計するということが難しいからなのです。