日本ファイナンシャルプランナーズ協会
日本ファイナンシャルプランナーは、ライセンス認定の「4つの柱」を資格取得の為の用件としています。これは、CFPボードの考えに沿っています。この4つの柱は、「4つのE」と呼ばれています。教育(Education)・試験(Examination)・経験(Experience)・倫理(Ethics)の4つです。資格認定の基本条件である、所定のファイナンシャルプランナー教育カリキュラムを修了していることというのが「教育」に当たります。
ファイナンシャルプランニングについて学んだ事柄を業務な中で実際に活用出来るのか、といった能力を判定し、教育用件を満たすことが「試験」になります。そして「経験」は、ファイナンシャルプランナーの仕事を行なうにあたって必要となります。AFPの資格を取得した後に、1年以上日本ファイナンシャル・プランナーズ協会に在籍していることが、CFPの資格を取得する為の要件となります。試験に合格するだけでは、ダメだということです。
協会が一番重要だと位置付けている項目に「倫理」があります。ファイナンシャルプランナーは、個人情報を扱う仕事なので職業倫理観には厳しくなければなりません。日本ファイナンシャル・プランナーズ協会設立の趣旨は、ファイナンシャルプランニングの考え方を広く普及させることにあります。それに沿って、5つの委員会が設置されました。「倫理委員会」「財務委員会」「教育委員会」「組織委員会」「調査広報委員会」の5つです。
様々な活動が、協会に所属しているファイナンシャルプランナーによって展開されているようです。全国の都道府県の支部が開催する「ファイナンシャルプランナーフォーラム」が一番大きいものになります。色々なテーマでの講演会・セミナー・ファイナンシャルプランナーによる相談会などを、一般の生活者を集めて行なっています。こういった講演会やセミナーを開くことで、広くファイナンシャルプランナーという職業を知って頂き、その考え方も知ってもらうことが出来る良い機会だとされています。
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